なぜ禅BGMを作ることにしたのか|制作の裏側を公開します

なぜ禅BGMを作ることにしたのか|制作の裏側を公開します

YouTubeチャンネル「Zen Monk’s Journey」で、禅・瞑想系のBGMを配信しています。

今回は、なぜ自分が禅BGMを作ろうと思ったのか、どうやって制作しているのか、その裏側をお話しします。

禅BGMを作ろうと思ったきっかけ

もともと禅や瞑想には興味がありました。でも、「興味がある」で止まったまま、なかなか一歩を踏み出せずにいたんです。

瞑想を始めてみたいけど、何をすればいいのかわからない。座禅を組んでみたけど、雑念ばかりで集中できない。そんな状態がずっと続いていました。

そんなとき、ふと思ったんです。「自分で禅BGMを作れば、それ自体が禅に触れるきっかけになるんじゃないか」と。

音楽を作る過程で禅の世界観を調べたり、どんな音が心を落ち着かせるのか考えたり。制作そのものが、自分にとっての瞑想の入り口になりました。

制作環境と使っているツール

禅BGMの制作には、主に3つのツールを使っています。

音楽制作:Suno AI

楽曲の制作にはAI音楽生成ツール「Suno AI」を使っています。琴・尺八・三味線といった和楽器の音色や、水の流れ・鳥のさえずりなどの自然音を組み合わせた楽曲を生成しています。

AIの力を借りることで、楽器が弾けなくても、自分がイメージする「禅の音」を形にすることができました。

画像生成:Midjourney

動画のサムネイルやビジュアルには「Midjourney」を使っています。禅僧のシルエット、竹林、寺院、円相(えんそう)といった和のモチーフを生成しています。

映像編集:DaVinci Resolve

音楽と映像を組み合わせる編集には「DaVinci Resolve」を使用。映像の色味やトランジション、テキストの配置などを調整して、一本の動画に仕上げています。

制作で苦労していること

Midjourneyで思い描いた絵が出ない

正直、これが一番苦労しているポイントです。

頭の中では「こういう画にしたい」というイメージがあるのに、Midjourneyに指示を出しても、なかなか思い通りの絵が出てきません。プロンプトを何十回と調整して、ようやく納得できるものが出てくることもあります。

AIはとても便利ですが、自分のイメージを100%再現するのはまだまだ難しい。だからこそ、試行錯誤の過程も含めて楽しんでいます。

こだわりポイント:リアルなタイムラプス映像

Zen Monk’s Journeyの動画には、ひとつ大きなこだわりがあります。

それは、自分で撮影したリアルな星空や雲のタイムラプス映像を差し込んでいること。

AI生成の映像だけでなく、実際にカメラを持ち出して撮った本物の空の映像が途中で切り替わります。星が流れる夜空や、雲がゆっくりと動いていく風景は、AIでは出せないリアルな美しさがあります。

この「AIとリアルの融合」が、Zen Monk’s Journeyならではの世界観を作っていると思っています。

届けたい人

このチャンネルは、かつての自分と同じような人に届けたいと思っています。

  • 禅や瞑想に興味はあるけど、まだ始められていない人
  • 瞑想をやってみたいけど、何から手をつければいいかわからない人
  • 日常の中で、少しだけ心を落ち着ける時間が欲しい人

難しいことは何もいりません。ただBGMを流すだけで、禅の世界に触れることができる。それがZen Monk’s Journeyの目指すところです。

まとめ

禅BGMを作り始めたのは、自分自身が禅に触れるきっかけが欲しかったから。制作にはSuno AI、Midjourney、DaVinci Resolveを使い、AIの力を借りながらも、自分で撮影したリアルなタイムラプス映像を組み合わせることにこだわっています。

まだまだ発展途上のチャンネルですが、同じように禅や瞑想に興味を持っている方の「最初の一歩」になれたら嬉しいです。

Zen Monk’s Journey はこちら

チャンネル登録もしていただけると嬉しいです!

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